2008年09月25日

「ハイテク義体」の最前線:"通常より強力な人間"も誕生へ?



神経プロテーゼとは、[麻痺性の疾患や損傷などが]身体障害者にチップを信号を送って動きを誘発するという手法だ。
[プロテーゼ(独:Prothese)とは医療用具として、体の中に埋入する人工物のこと]
この研究が進んで飛躍的な進歩の数々がもたらされれば、身体に障害のある人々が「バイオニック」で強力な身体機能を持つ者として再評価される可能性があり、さらには思考で制御する装置の新時代が開かれることになる。

起きていえる。

膝から下を切断したOscarPistorius(オスカー・ピストリウス)氏は、カーボンファイバー製の義足を使っているが、自らを身体障害者とは考えていない。

[その後、スポーツ仲裁裁判所は健常者のレースに出場することを認める裁定を下したが、結果的には五輪参加標準記録を突破で北京オリンピック出場は逃した。

身体的に優位に立ちすぎたために、「身体障害ではない」他の選手たちと競い合えなくなったというわけだ[以下は動画]。

紹介文を参照)など、バイオニックの可能性をさらに広げるだろうと見込まれるハイテク義肢術は他にもある。

チタンのような耐久性が高い材料や、稲妻のように速い脳の反応時間を正確に再現する強力なチップを採用している。
脳が、電流とチップを経由して身体を動かせるのなら、これを心の動きだけで機器を制御するという構想に発展させたとしても、奇抜な考えとは言えない。

こうした機器は電子回路と組み合わされ、正確な命令を受けられるようになっている。

バスケットボールのChrisPaul(クリス・ポール)選手がパスを送ったパワー・フォワードが、腕を伸ばして機械の手でダンクを決めたりしたら、どうなっていただろう?
以下、バイオニックの時代を先導する3種類の有名な義肢・義手を、画像とともに紹介していこう。

動画は、『i-Limb』を装着した人の日常生活を紹介するもの。
トランプシャッフルなども行なっている]

へ続く
[日本語版ガリレオ-平井眞弓/長谷睦]

WIREDNEWS原文(English)


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posted by ユウ at 00:56| 最新の動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする